小渕医院

津市川合高岡駅近く 胃腸内科,呼吸器内科,外科,肛門外科,内科,小児科の小渕医院

〒515-2504 三重県津市一志町高野254-1
TEL 059-293-5111
▲Mobile Site
HOME»  各科の案内

各科の案内

呼吸器内科

 当院では平成29年4月より呼吸器内科外来を開設いたしました。
 
担当医 : 笹邉 淳

■気管支喘息

 長引く咳でお困りの方はいませんか?
 その咳、喘息かもしれません。

 気管支喘息は近年成人においても急増しており、過去10~20年間で2~3倍程度に増加していると推定されています。全国の20~44歳の成人のうち、喘息の症状がある率は9.4%と報告されており、今や10人に1人が喘息という時代です。ヒューヒュー、ゼーゼーとした典型的な喘息の症状まではなくても、長引く咳も喘息の主症状の一つです。

 当院では平成29年6月より右記の機器を導入しました。

 これらを用いることで、喘息による気道炎症や気道抵抗を評価し、気管支喘息の客観的な診断、管理を行うことが可能になりました。

 当院では吸入ステロイドを中心とした慢性期管理と、喘息発作時の対応を行っています。
 長引く咳が気になる方は、当院までお気軽にご相談ください。


▲呼気中一酸化窒素濃度測定装置(NO breath)

▲気道抵抗測定装置(モストグラフ)

 

■COPD(慢性閉塞性肺疾患)

 COPDとは、タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝霧することで生じた肺の炎症性疾患で、通称「肺気腫」と呼ばれるタバコ病です。ほとんどの患者が喫煙者であるため、喫煙との因果関係は明らかです。喫煙者の約30%が発症しているとも言われています。
 初期症状は運動時の息切れ、咳、喀痰ですが、進行とともに症状は強くなっていきます。

 当院では呼吸機能検査を用いたCOPDの診断を行っています。気管支拡張薬を中心とした治療を導入する事で、COPDの患者さんの症状の改善や生活の質の向上を目指します。
 喫煙歴のある方で長引く咳や労作時の息切れがある方は、お気軽にご相談ください。


 

■睡眠時無呼吸症候群

 睡眠時無呼吸症候群とは眠っている間に呼吸が止まってしまう病気です。無呼吸により低酸素状態となるため、良質の睡眠を得ることができません。日中の眠気の原因となるだけでなく、高血圧や心筋梗塞、心不全、脳梗塞などの怖い病気の原因となることが知られています。
 以下の症状がある方は睡眠時無呼吸症候群かもしれません。

 〇おうちの方にいびきを指摘される

 〇日中どうしようもなく眠い

 〇夜間にトイレに起きる

 〇薬を飲んでもなかなか血圧が下がらない
 
 当院では睡眠時無呼吸症候群の簡易検査を行っています。手の指や鼻の下にセンサーをつけ、いびきや呼吸の状態から睡眠時無呼吸症候群の可能性を調べます。自宅でできる検査であり、普段の生活に影響なく行えます。

 当院では睡眠時無呼吸症候群に対して最も効果的な治療法であるCPAP療法の管理も行っています。鼻に装着したマスクを介して気道に空気を送り込み、気道の閉塞を防ぎます。CPAPを装着している間のデータは当院にも送信され、診察時に医師から治療効果を聞くことができます。

 思い当たる方はいつでも気軽にご相談ください。

 

■その他

 肺炎や慢性下気道感染症などの各種炎症性疾患についても治療を行っております。また、三重中央医療センターを中心とした地域の中核病院と連携を取りつつ、がん検診での肺癌の早期発見にも努めております。
 気になる症状のある方は気軽にご相談下さい。

 

消化器内科・外科・肛門外科

 開業当初よりの当院の主科です。消化器外科医師2名の主導により上部消化管内視鏡検査、下部内視鏡検査、胃透視検査、腹部エコー検査を行っており、消化器疾患の発見、治療に努めています。

 

トリガーポイントブロック

 当院では平成30年4月よりトリガーポイントブロックを行っています。

担当医 : 笹邉 萌絵
診察日 : 火(午前) 木(午前)

 トリガーポイントブロックとは、押すと痛みを感じる部位(トリガーポイント)を探し出し、そこに痛み止めを注射する治療法です。麻酔薬により痛みを取り除き、コリをほぐし、血流を良くします。
 腰痛や肩こりでお困りの方はご相談下さい。

※ 効果は永久的なものではありませんので、痛みを取り除いた後は運動を行う事が重要です。

※ 突然出現した痛みや痺れを伴う痛みには適応とならない場合があります。

※ レントゲンを確認させて頂く場合があります。 



 

一般内科

 高血圧症、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病や骨粗鬆症などの診断、治療を行っています。

 風邪、インフルエンザ、花粉症、その他お困りの症状がある方についても、幅広く診察させて頂きます。

 

小児科

 小児科専門医による外来診療を行っています。地域のお子様のあらゆる疾病に対応できる小児科外来であろうと心掛けています。また、脳波検査を用いての痙攣外来も行っています。

 


■視覚スクリーニング検査

  こんな症状はありませんか?

・視線が合わない
・片目を隠すと嫌がる
・目の動きが気になる
・テレビを近くで見ている(離れると見にくそう)
・ものを見るとき、顔をしかめたり目を細めたりする
・ものを見るとき、顔を傾け横目で見る
・明るい屋外で片目をつぶる
・上目遣いで見る

 弱視スクリーニング検査のご希望があれば、どなたでも検査を受けることができます。
 (生後6ヵ月~成人)

 異常が見つかった場合は眼科専門機関に紹介いたします。

 お子さんの視力について気になる場合はお気軽にご相談ください。